ホンダが、日本国内で新しいショップコンセプト『Cub HOUSE(カブハウス)』第一号店がオープンしました。
Cub HOUSEは、どのような店舗なのかを解説していきます。
バイクを“移動手段”ではなく“楽しむ文化”として提案する場所
Cub HOUSEは、2018年にタイで誕生したホンダのライフスタイル提案型ショップです。名前の『Cub』は、ホンダのスーパーカブのCubではありません。“Culture”“Unique”“Bikes”の頭文字となります。現地の原付二種=125㏄クラスのバイクを中心にライダーが集まり、体験を共有し、自分らしいカスタムやスタイルを楽しむ場という意味が込められているのです。
日本のCub HOUSEもそのコンセプトは受け継がれ、単にバイク(原付二種クラス:モンキー125・グロム・ダックス125・スーパーカ110・スーパーカブ110プロ・クロスカブ110・スーパーカブC125・CT125ハンターカブ 等)を販売するだけの場所ではなく、カスタムパーツやアパレル、グッズなどをラインアップしながら「こんなふうにバイクを楽しめる」という世界観を丸ごと提案する空間なのです。Hondaの原付二種オーナーや興味のある人にとっては、見ているだけでもワクワクできる場所になるはずです。
まずは埼玉県戸田市の美女木でトライアル展開
日本でのCub HOUSEは、埼玉県戸田市にある「ホンダ二輪・美女木1号店」内にトライアル拠点として2026年4月25日にオープンしました。これからの展開は新しい独立店舗を作るというより、既存のHonda二輪車正規取扱店の店舗内にCub HOUSEコーナーを設ける形が基本となります。主に250㏄以下のモデルを扱う「Honda Commuter」チャネルの店舗内で展開される予定です。
【Cub HOUSE戸田美女木店概要】
- 所在地
- 埼玉県戸田市美女木3-20-11
- 営業時間
- 10:00~18:30
- 定休日
- 毎週水曜日/第2・4火曜日
- 電話番号
- 048-424-7022
どういったサービスを受けられるのか?
ub HOUSEでは、ホンダの原付二種モデルを中心に、バイクをもっと自分らしく楽しむためのサービスやアイテムが用意されます。対象は主に125㏄以下のコミューターモデルで、スクーターおよびコンペティションモデルは除かれます。
店内には、モンキー125、CT125・ハンターカブ、ダックス125などカスタムパーツやカスタム車両の展示に加え、アパレル、キーホルダー、マグカップ、タンブラーなどのオリジナルグッズも置かれています。今後は、日本のCub HOUSEならではのオリジナルパーツも展開されています。
現在は主にモンキー125/ダックス125/CT125・ハンターカブの3機種ですが、今後もCub HOUSE 対象機種向けのカスタマイズパーツを予定しております。
また、美女木の1号店では作業風景の見えるオープンなピットスペースも用意され、選んだパーツをその場で取り付けるサービスも予定されています。パーツを選び、愛車が変わっていく様子を見ながら楽しめるのは、カスタム好きにとって大きな魅力でしょう。
2026年のモーターサイクルショーでは、Cub HOUSEが企画したコラボパーツが多数装着されたモンキー125・ダックス125・CT125ハンターカブが注目を集めました。クラシカルな雰囲気を意識して作り込まれていましたが、異なるテイストのマシン制作ももちろん可能です。
モンキー125
“ただの販売店じゃありません! ホンダ『Cub HOUSE』は原付二種ライフを充実させるための新拠点” 続きはこちら | HondaGOバイクラボ













